肌に埋め込むように密着させる。

フェイスパウダーのつけ方にもコツがあります。

 

ポンポンとはたくのではなく,下から上に向かって、ギュッギュッと肌に押しつけるようにしてパウダーを密着させていきます。

 

顔の産毛は上から下に向かって生えています。

 

その方向とは逆にパフで押さえることによって,産毛の上をパウダーがすべり落ちてしまうことなく、しっかりとパウダーが密着するのです。

 

小鼻のわきや目の周りなどの細かいところや凹凸のあるところは、パフを2つ折りにし、折り目の部分を使ってつけるようにすると、きれいにつきます。

 

顔全体にむらなくパウダーを密着させたら、大きめのフェイスブラシを使って余分な公ダーを払います。

 

払う方向は、今度は上から下です。

 

この「払う」という作業も決して省略しないでくださいね。

 

きちんとフェイスパウダーをつけた肌は、手の甲で触ってみると、すべすべになっています。

 

この状態にしておくと、汗をかいてもアイメイクがくずれにくくなりますまた、夕方になると顔色がくすんだり、疲れたように見えたりすることがありますが、こんなときもフェイスパウダーをはたけば,元どおりにすることができます。

 

きちんとフェイスパウダーで仕上げたら、外出先でも化粧くずれしにくくなりますからフェイスパウダーはわざわざ持ち歩かなくてもだいじょうぶ。

 

朝、アイメイクするときに使ったパフを化粧ポーチに入れておいて、それを使えばいいでしょう。

 

外出先でも簡単に化粧直しできます私流アイメイクの場合、フェイスパウダーをパフにしっかりともみ込んでから肌につけるので,化粧直しのときは、それをそのまま使えば、パフに含まれたパウダーが肌にきちんと密着するのです。

 

化粧直しのときも、フェイスパウダーをしっかりとのせ、手の甲でほおにふれてみて,肌がサラサラになっていることを確認しましょう。

 

このときも、パフにとったパウダーをそのまま顔につけるのではなく、手のひらでミキシングしてパウダーの粒子を細かくしてからつけると、ムラにならず、顔全体に均等にフェイスパウダーがつくのです。

 

下から上へ押さえるようにつけ、最後に必ずフェイスブラシで余分な粉を払い落とします。

 

●パウダー仕上げのやり方とポイント。

 

(@必ずミキシングしてから使う。

 

A余分な粉は必ずブラシで払い落とす。

 

●パウダー仕上げの効果。

 

(01日じゅう化粧くずれしにくく、汗にも強い。

 

0紫外線カット効果が高く、シミを防ぐ。

 

○肌のきめを整え、なめらかな感触に仕上がる。

 

0厚ぬりにならずにしっかりくすみやシミをカバーし、化粧直しが簡単。